こえぬまビル歯科TOP > 虫歯治療
![]()
虫歯治療
痛みの少ない治療
3mix療法
皆さんは、3mix療法を御存知でしょうか?
この療法は、約10年前に発表された治療法です。その内容は、簡単に言うと
“出来るだけ歯を削らない、出来るだけ神経(歯髄)を取らない”
です。
通常虫歯の治療法は、細菌に感染した悪い柔らかくなった部分(虫歯)を機械的に削り取り除きます。
また虫歯が深すぎるケースでは、神経(歯髄)を取らなければなりませんでした。
そして失った部分を、詰め物や被せ物などの人工物で補います。
しかし細菌に感染した悪い部分が無害となれば、即ち細菌さえ居なくなれば虫歯を残しても問題ありません。
細菌の居なくなった虫歯の部分は、神経さえ取らなければ再び硬くなること(再石灰化)もあります。
そうすれば、歯の削る量を最小限に抑えることが出来るのです。
3MIX療法その虫歯の原因菌を排除する療法、それが3mix療法です。
3mixの3とは、3種類の薬を示します。
この3種の薬が虫歯菌に絶大な威力を発揮します。
もちろん、3mixが全てとは限りません。
しかし上手に臨床応用することで、大切な患者さんの歯を守る素晴らしい治療法であることに間違いありません。
3Mix-MP法の流れ
普通、虫歯治療では、虫歯菌に感染してしまった歯質(軟化象牙質)を完全に除去しますが、3Mix-MP法®では、 軟化象牙質を完全に除去すると神経が出てしまう時、この感染してしまっている軟化象牙質を完全に除去しないで意図的に残します。
そしてその上に3Mix-MP®を置き、上から 歯科用セメントと金属やセラミックなどの永久的な詰め物で2重の蓋をします。
数か月程度で、虫歯菌に感染した軟化象牙質が3Mix-MP®によって完全に殺菌され、軟化象牙質は、再石灰化して硬い象牙質になります。
ピエゾサージェリーとは

超音波(ピエゾ電流)を利用して、骨の削合を行う機械です。
従来のタービンエンジンのような切削器具と違い、軟組織(神経、血管、歯肉など)は傷付けずに骨だけを削ることができます。
ピエゾサージェリーを用いると、非常に正確で緻密な骨切削が可能となります。
表面麻酔

麻酔注射の痛みの原因は針を刺す時の圧痛によるものです。
こえぬまビル歯科では麻酔注射の前に、刺す箇所の歯肉表面にゼリー状の表面麻酔薬を塗布して注射針を刺す部分に予備麻酔を行います。
こうすることで、歯肉に注射針を刺す時の痛みがかなり軽減されます。
笑気ガス

「歯科医院に入っただけで気分が落ち着かない」「痛いのは嫌だ」という方には、鼻から吸うだけで、痛みや不安を軽減させる、“笑気ガス”という吸入鎮静法も使用できます。
「吸入鎮静法」とは、鼻マスクで笑気ガスを吸入するだけで治療中の不安や不快を遠のけ、痛みを和らげる方法です。
大気中にも自然に存在していて鎮静作用や弱い麻酔作用があり、吸い込むと顔の筋肉が弛緩し、笑っているように見えるところから「笑気」と呼ばれています。











